工場内設備の紹介と開発設計のご案内
工場内での各工程と説明
★ 材料切断 | 長尺材(約6m)を3段に重ねてセットし、同時切断の後 自動収納する |
★ 穴加工 | 自動穴加工装置によって複数枚の穴加工を同時に行う 新型加工機では自動収納も行う |
★ バリ取り | 穴加工して発生した材料下面のバリを切削除去する (8か所同時加工) |
★ 刻印 | 材料側面の決められた部分に刻印加工を行う (材料の自動供給、収納装置付き) |
★ ショット ブラスト | 加工終了の製品表面をブラスト加工し、滑らかにして出荷となる |
1、工場内設備の紹介
鉄鋼材料切断装置
精密超破丸鋸切断機
CHT-400A
タケダ機械(株)製
穴加工装置
NCオートボーラ2軸
ABP-516SⅡ
タケダ機械(株)製
穴加工装置
NCオートボーラ
ABP-1031GKⅡ
タケダ機械(株)製
バリ取り装置
自動バリ取り装置
(自社設計製作)
自動刻印機
自動刻印装置
(自社設計製作)
ショットブラスト
全自動ショットブラスト装置
AF-110
(株)ニッチュ製
2、外販装置の開発
テープ芯抜き装置
自動芯抜き装置
(自社設計製作)
ビニールテープの芯を
自動で抜き取る装置です
テープ芯抜き装置
テープコア分離装置 (特許出願中)
(自社設計製作)
半自動でテープと芯を
分離する装置です
運搬作業の安全装置
一旦停止レバー(特許出願中)
(自社設計製作)
一度停止しないと通過出来ない
安全装置です